東京桜の名所

2025年の東京都の桜の名所。

今年の東京の桜は3月24日に開花を発表し,昨年より5日早い観測で3月29日には満開予想が出ましたね。

今回は東京の桜の名所,見頃,歴史について紹介をします。

東京の桜の名所,見頃

目黒川の桜    

目黒川の両岸には800本の桜の木があり,桜の種類はソメイヨシノ,サトザクラ,シダレザクラ,ヤマザクラ,オオシマザクラがあって満開に咲いてる景色はとても美しいです。

見頃は3月下旬であり,開花日から3月31日の17時から20時までライトアップします。

目黒川は東京都心を流れる川で全長8キロもあります。

目黒川の桜並木では例年たくさんのイベントやお祭りが行われており、多くの賑わいを見せています。

千鳥ヶ淵緑道の桜 

千鳥ヶ淵緑道は千鳥ヶ淵沿い,靖国通りから北の丸公園に沿った全長700Mの散歩道です。

例年の見頃は3月下旬から4月上旬であって2025年の満開予想日は4月1日です。

千鳥ヶ淵緑道通り沿いには約230本のソメイヨシノやオオシマザクラの桜の木が植えてあり,さらに千鳥ヶ淵にはボート場があり,ライトアップ期間が3月28日から4月8日の日没18時頃から21時まで行われます。只,桜の開花状況や実施を変更や中止になる場合がございます。LED電球を使用したライトアップ,ボートから見上げる,桜の景色は新しい楽しみ方の一つであるかと思います。

上野恩賜公園の桜 

上野公園通り沿いを800本のが桜の木があり,桜の種類はソメイヨシノ,ヤマザクラ,カンザン,カンヒザクラと多数の桜の景色を味わえる事が出来ます。

例年の見頃は3月下旬となり,ライトアップは3月14日から4月13日まで行われており,桜通りのボンボリ点灯は4月1日から4月14日まで行われております。

上野恩賜公園の桜は最寄り駅から近く,さらに美術館,博物館,動物園も近くにあって小さい子供から大人まで楽しめるお花見スポットだと思います。

東京の桜の歴史

目黒川,千島ヶ淵緑道,上野恩賜公園の桜の歴史について紹介します。

まず目黒川の桜の歴史で,桜の植樹は昭和2年に始まり,目黒川は昔から川幅が狭く,水深も浅くて、大雨が降ると川の氾濫が起きやすく護岸工事がきっかけで地元の有志が工事の記念に両岸に桜の木を植えたことが始まりとの事です。その後,護岸工事に伴い植え替えを経て,現在の桜は3代目と呼ばれています。西郷隆盛の孫の西郷従徳らが樹脂したとの伝わりがあり,元々近くには工場があって川の水は綺麗ではなかったですが、再開発が進みおしゃれな店が周りに出来てから,オススメのお花見の場所になったようですね。

続いて千島ヶ淵緑道の桜の歴史で,江戸時代から歴史を持ってる桜の場所で皇居の敷地内にあり,元々江戸時代から桜が咲いてわけではなく,かつて千島ヶ淵の区営ボード場は人気がありましたが,景色が殺風景だったとの事で,1955年(昭和30年)頃から数年にわたって桜の木を植えたのがきっかけで現在の桜の風景となっております。千島ヶ淵は形が千島に似ている事から千島ヶ淵と付けられたのが名前の由来となります。

上野恩賜公園の桜の歴史で,1873年(昭和6年)日本で初の公園と指定され,江戸時代から桜の名所であって天海僧正が桜好きで奈良の吉野山から桜を移植させたのがきっかけで桜の木が広がっております。元々明治政府はこの場所に病院を建てる予定でしたが,オランダ人軍医ボードワン博士がこれを反対して公園建設を働きかけて上野恩賜公園が誕生しました。

まとめ 

今回は目黒川、千島ヶ淵緑道,上野恩賜公園の3つの桜の名所,見頃,歴史について紹介をしました。

3月下旬から4月上旬まで満開に咲いていると思いますので,家族や友人を連れて是非,お花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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